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コスキン・エン・ハポンの歴史

コスキン・エン・ハポンは初回から神保亮画伯の尽力により、今では3日間にわたり全国から150グループ以上が出演する国内最大のフォルクローレ・フェスティバルとなりました。

コスキン開催時には「ポスターを分けて欲しい」と会場を訪れた多くの方々から要望をいただいております。これまでのコスキンの歴史と共に歩んだポスターの歴史をこれからも大切に守っていきたいと思います。

2015年まで41年間コスキンのポスターを描いていただいた神保亮さんがご逝去され2016年のポスター制作者が未定でしたが、実行委員会で皆さんの承認を得て2016年から大町亨氏にお願いすることにいたしました。大町氏は自ら30年以上コスキンに出場されており、コスキンの事を一番わかる画家です。簡単に略歴を紹介します。

モダンアート協会会員・福島県美術協会幹事・姫路大学・豊岡短期大学非常勤講師・郡山情報ビジネス公務員専門学校講師・国際アート&デザイン専門学校講師、その他、社会教育の現場にも従事しております。