サブステージの増加に伴い、第42回コスキン・エン・ハポンでは、インフォメーションセンターを設置し、コスキン・エン・ハポンに関する情報を一元化して参加者・観客の皆様に発信する拠点にすることといたしました。センターでは、本ステージ・サブステージの進行状況をリアルタイムでお伝えする他、コスキン・エン・ハポンや川俣町に関する情報、関連イベントについての情報をご提供する予定です。リアルタイムの進行状況はインターネットでも発信する予定です。
出演者の皆様も、ぜひインフォメーションセンターをご活用ください。
インフォメーションセンターでは、センターに駐在するスタッフのボランティアを募集いたします!ボランティアの皆様には以下のような仕事をお願いする予定です。
ご自身の出演のない空いた時間、ほんの1時間でも結構です。出演の合間に、インフォメーションセンターで来場者の皆さんと交流してみませんか?コスキンに参加している方にとってすべての会場が温かい居場所になるように、そしてボランティアをされる方にとってこのセンターが温かい居場所になるように努めていきたいと思っています。
ボランティアをしてみてもよいなという方は、9月8日までに以下の専用アドレスまでご連絡ください。詳細情報をご連絡いたします。
インフォメーションセンターでは、出演者の皆様からの情報発信もお手伝いいたします!演奏会等ご自身の活動に関する宣伝を行いたい方は、チラシ等を置くことができますので、お気軽にお声をおかけください。
多くの皆様のご協力をお願いいたします。
コスキン・エン・ハポン開催事務局
お問い合わせ・連絡先:インフォメーション委員会 ic.cosuquin.info@gmail.com
コスキン・エン・ハポンの創設者である、長沼康光さんが本日逝去いたしました。
通夜19日午後5時 さくま斎苑 火葬20日9時30分川俣町火葬場 告別式20日常泉寺 です。
ご冥福をお祈りいたします。
なお、11月6日にホテル一期一会にて音楽葬でお別れの会を行う予定です。
コスキン・エン・ハポン2016の出演順番を発表しました。なお、来週中に全出演者に出演順タイムスケジュールとサブステージの申込書、出演料及びお弁当の申込書・宿泊申込書、ステージ配置図、複数回出演者のコンフント表を郵送いたします。なお、出演順番の変更は事務局サイドでは一切いたしません。どうしても、変更したいときは出演コンフント同士で話し合いの上変更して、事務局に連絡お願いします。また、連絡の際はメール・FAX・郵送にて9月8日までお願いします。その後の変更は出来ませんのでご了承ください。
メール info@cosquin.jp
FAX 024-566-5767
今回全く同じ名前のコンフントがありました。出演タイムスケジュールやプログラムに混乱のないように出身地名を入れて表記します。
チャスカ(福島)とチャスカ(山梨)といたしましたのでご了承お願いします。
コスキン・エン・ハポン2016の参加コンフントは181になりました。今年も多くの参加者がエントリーしていただき厚く御礼申し上げます。
今年のスペシャルゲストは、コスキンに合わせて来日してくれる、Los Laikasです。今でもコスキンで多くの皆さんが演奏してくれる「サンフランシスコへの道」はLaikasの曲なのです。
その他、木下尊惇&松下隆二・TOYO草薙ユニット・WAYNO・福田大二トリオ・Daniel Urquilla y Yurika Satakeの多彩なゲストです。
アルゼンチン大使館文化部からオファーがあった、バンドネオンによるチャマメの演奏者は今年は残念ながら来日が出来ませんでした。
今年も、絹蔵コンサート・美術館コンサート・道の駅コンサートの3か所でサブステージを設けます。サブステージの時間は出入りを入れて30分です。サブステージはコスキンメーンステージのメンバーでなくても出演は可能です。ただし、メンバーが本ステージ出演時間の前後2時間はサブステージでの演奏はできません。あくまでもメーンステージが優先になります。よって、コスキンメーンステージの出演時間が確定した後にサブステージの募集をいたしますので、その時に応募してください。
コスキン・エン・ハポン2016の出演申し込みを受け付けしております。必要な項目を入れて7月31日23時59分までに送付願います。その後の受け付けは一切お断りしますので確実にお願いします。また、出演に関してわからない点がありましたらメールにて送ってください。また、今回からポスターのデザインが変わるのでプログラムも変更いたします。プログラムにはコンフントの紹介も載せますので250字以内でコンフント紹介文も送ってください。
昨年まで41年間コスキンのポスターを描いていただいた神保亮さんがご逝去され、今年のポスター制作者が未定でしたが、先日の実行委員会で皆さんの承認を得て今年から大町亨氏にお願いすることにいたしました。大町氏は自ら30年以上コスキンに出場されており、コスキンの事を一番わかる画家です。簡単に略歴を紹介します。
モダンアート協会会員・福島県美術協会幹事・姫路大学・豊岡短期大学非常勤講師・郡山情報ビジネス公務員専門学校講師・国際アート&デザイン専門学校講師、その他、社会教育の現場にも従事しております。
新しいタッチのポスターが出来ると思いますので楽しみにお待ちください。
4月16日に今年の日本代表になったデュオ・マテスのお二人と今回一緒に同行した芝崎一郎さんがアルゼンチンコスキンフェスティバルに出演した報告に来ます。当日は写真も持ってきて、実際出演したエピソードもお話しいただけると思います。また同時に今回移動になった、公民館長と福島民報社川俣支局長の歓送迎会も行います。
翌日は、ゲストにデュオ・マテスと芝崎氏を招いてコスキン・エン・カワマタを開催しますので春の中央公園野外音楽堂においでください。