コスキン・エン・ハポン公式サイト

CJ福島

以前、福島の雑誌「Monmo」でコスキンを取り上げてくれた記者Sさんから電話があり、今は、CJ福島の記者をしているとのこと。コスキンでの面白い情報を集めているらしい。40年の間に出演した人で、ふかわりょうのように有名になった人を知っている人はおりますでしょうか?もしわかる方がいましたらメールをください。だいたい何年ごろに出演していたかわかればプログラムで確認します。

お願いします。

今年もまた、コスキン会場の中央公民館に役場機能が入ったままなので出演者の皆さんには大変不自由をおかけして申し訳ございません。控室の数も限られた部屋しかありませんので、控室ではほかのコンフントの邪魔にならないようにチューニングもしくは静かに練習をしていただきたいと思います。そのかわり屋外では大きな音を出して演奏ができますので、思い切り練習をしたい場合は屋外にてお願いいたします。

コンフント表について

出演料及び宿泊申込書、ステージ配置図等の書類を本日出演者に郵送いたしました。出演者の変更が相次ぎ作業が大幅に遅れてしまいましたことにお詫び申し上げます。また、出演コンフント表に出演料を支払うコンフント名の番号に丸をつけてくださるようお願い致します。

過去の出演者

コスキン・エン・ハポン出演者の中から、今ではプロのミュージシャンがアマチュアの時に多くの方々が出演しています。その中でも今では芸能人として活躍中の有名人がコスキン・エン・ハポンに出演していました。府川亮こと「ふかわりょう」が慶応大学ラテンアメリカ研究会に入っており川俣に来ておりました。1996年第21回コスキン・エン・ハポンにコンフント名ヴェンタダスでカランビート テムカーノという曲を1曲演奏していました。今年で39回を迎えるコスキン・エン・ハポンの長い歴史を物語る一面でした。

今年の出演者

コスキン・エン・ハポン2013の出演コンフントが決まりました。今年の出演特徴はなんといっても、今まで学園祭とかぶっていた筑波大学の皆さんが今年からかぶらなくなり出演できたことです。なんといっても2年連続学生チャンピオンになった学校ですので実力のあるコンフントが多くとても楽しみです。また、残念ながら?というかおめでたいというか、コスキンの時期にお子さんが誕生予定でキャンセルになったチームもあります。夫婦で参加する予定で今年で5年連続出場でしたのでとても残念ですが、将来お子さんと一緒にコスキンに参加することを約束しました。コスキン一か月前に出産予定で、コスキンの時は子供をいとこにお願いして出場する方とか、人生の中でコスキン・エン・ハポンの存在がとても大きいことを実感しました。

出演順番が決定しました。

コスキン・エン・ハポン2013の出演順番が決定いたしました。今年は合計179コンフントで開始時間が昨年同様30分づつ繰り上げ1日目13:30、2日目・3日目が9:30です。また、出演を申し込んだ方がキャンセルをした場合は出演料は返金いたしませんのでご了承ください。
出演順番変更は事務局では一切行いません。サブステージ(絹蔵・葉山の森美術館)の申し込みはメーンステージの時間をチェックの上、申し込み順番の早い順から優先して割り振ります。
今年から、4コンフント以上出演する場合は追加料金がかかります。よって、複数のコンフントで出演する場合は必ずコンフント表を提出してください。コンフント表に明記がない場合は出演できません。

コスキン・エン・ハポン2013に出演する皆様へ

出演の注意事項、申込書等をアップしました。こちらからご確認ください。

 

出演申込み締め切りました。

今年のコスキン・エン・ハポン出演申込みを締め切りました。多くの皆さんから出演の申し込みをいただき、今年も盛大に開催することが出来そうです。今後の予定としまして、8月20日過ぎに出演順番とステージ配置図、出演料及び宿泊申し込みを発送いたします。

コスキン・エン・ハポン2013締切迫る。

コスキン・エン・ハポン2013の締切が7月31日です。1日の0時をもちまして締切にします。くれぐれも遅れないようお願いいたします。

コスキン市から絵画が届きました。

絵画と一緒に在アルゼンチン大使館佐藤様より以下のようなメッセージをいただきました。

 

絵が送られた経過について

今年1月にコスキン市で行われた、アルゼンチン共和国コスキンフェスティバルに出場するにあたり、

コスキン市長を表敬訪問しました。(訪問者は、在アルゼンチン大使館の佐藤様、出場する梶川拓也

・溝口祥夫様、故水溜様の妻テレサ様、息子夫婦や地元の協力者です)

コスキン市長の会話の中で、東日本大震災及び原発事故により本町が大変な被害を受けていることを知り

何か復興の手助けができないものかと考えてくださり、身近なところから支援しようと絵を贈ってくれた

のです。絵の総枚数は106枚で、4つの小学校、4歳から10歳の子供たちの作品です。

これは、本町が39年間コスキン祭を開催し、本場コスキンフェスティバルへも数年、派遣している

音楽文化の交流の歴史があること、またこれを機会に、もっと本町の子供たちと交流を深めたいこと、

震災により被害の支援をしたいコスキン市長の意向から実現したものです。

 

また、外務省中南米局南米課 藤内様からもメッセージが届きました。

先日は突然の電話にて大変失礼いたしました。

電話にて御相談させて頂きました、アルゼンチン・コスキン市の児童が描いた児童画106点を送付

させていただきます。東日本大震災で厳しい生活を強いられているのではとの思いから、川俣町に

送付することになったと聞いております。お忙しいところ恐縮ながら、貴町における展示等、

ご検討いただけますようお願い申し上げます。

以上宜しくお願い申し上げます。