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怒涛のコスキン編 9 墓参り

 

ついに、コスキン滞在最後の日です。コスキン市の子供たちとの交流を前に、近くにある日系人が眠る共同墓地をを訪れました。身寄りのない日系人が亡くなった時にお墓がないとの事で、水溜侃さんや玉城さん、比嘉さんたちがお墓を整備してきました。2011年の日本代表になった「ロス・ミドラス」のメンバーもこの地を訪れ、墓石がないのでメンバーの一人、伏見信壱さんが墓石を寄付したそうです。ところが、その後東日本大震災があり日本から輸出したもののどこにあるかわからない状態でした。数年かけて、日本大使館やアルゼンチン政府の協力でようやくコスキン市に届いたそうです。

アルゼンチンでは寄付をした人の名前を前に大きく書きますが、この墓石は後ろの見えないところに伏見さんの名前が書いてあり、これが本当の日本人の真心なんだと感激しておりました。また、隣には水溜家のお墓があり今まで大変お世話になった侃さんとパトリシアさんにお礼を言ってきました。

日本代表になった「ロス・ミドラス」の素晴らしい功績だと思います。

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